Joruri CMS 2017 Release 3 をリリースしました。

2018年6月13日

主なリリース内容

■ミドルウェア等のバージョンアップ

 ruby2.3.1から2.3.7にバージョンアップ
 CKEditor4.5.6から4.9.2にバージョンアップ
 gemライブラリの更新

■機能追加

 [記事コンテンツ]拡張検索の検索条件を追加
 [記事コンテンツ]ごみ箱機能を追加
 [記事コンテンツ] 一括処理機能を追加
 [問合せコンテンツ] 集計CSV出力機能を追加
 [問合せコンテンツ] 添付ファイル機能を追加
 [問合せコンテンツ] 禁止語句設定を追加
 [広告バナーコンテンツ] バナー画像形式の設定を追加
 [広告バナーコンテンツ] クリック履歴の期間検索を追加
 [コンテンツ/検索] 一括置換機能を追加
 [サイト/書出ファイル] 書出済みファイル一括削除機能を追加
 [CKEditor] 文字数カウント機能を追加
 [ログ/プロセスログ] プロセスログの自動削除機能を追加
 [プレビュー]未来プレビュー機能を追加
 [システム/セッション] 管理画面ログイン中ユーザー表示機能を追加
 [アクセシビリティツール] ズーム機能を追加
 [アクセシビリティツール] ふりがな機能にローマ字表記を追加
 [ユーザー/ユーザー] 新規作成時にランダムパスワードを表示する機能を追加

■機能変更

 [管理画面] ヘッダーにプレビューリンクを追加
 [管理画面] コンセプトのドロップダウンを開いたままに変更
 [管理画面]コンセプトを開いた際にメイン部分が右に回り込むように修正
 [メインメニュー]作成者権限のときに「データ」を表示しないように変更
 [メインメニュー]マウスオーバーした際にコンテンツメニューをドロップダウン表示に変更
 [添付ファイル] ファイルアップロード時にExif情報を削除するように変更
 [添付ファイル] 表示ファイル名のエスケープ処理を改善
 [記事コンテンツ]添付ファイルのアップロード時に同名のファイルがある場合、警告を表示するように変更
 [記事コンテンツ]連絡先の表示形式に全てのグループ名表示設定を追加
 [記事コンテンツ]管理者が記事を編集した際に、連絡先のグループ情報を自動的に変更しないように変更
 [記事コンテンツ]アクセシビリティチェック、リンクチェックの設定を追加
 [記事コンテンツ]一覧のソート機能を追加
 [記事コンテンツ] CSV出力項目の追加
 [記事コンテンツ] 複製時のバリデーションを無効化
 [記事コンテンツ] 詳細画面と編集画面の地図をデフォルト非表示とする
 [記事コンテンツ] 地図関連項目のバリデーションを追加
 [カテゴリコンテンツ] カテゴリ表示形式の設定に記事一覧表示件数を追加
 [広告バナーコンテンツ] スマートフォンURLを追加
 [広告バナーコンテンツ] クリックカウント有効時の広告バナーを直リンクに変更
 [組織コンテンツ] 記事URL保持許可設定を削除
 [フィードコンテンツ] フィードURLが不正な場合はHTTPリクエストしないように変更
 [コンテンツ/リンクチェック]デフォルト表示を作成者グループ「自身のグループ」、結果「失敗」に変更
 [デザイン]ピース、レイアウトの表示件数を100件に変更
 [デザイン/ピース]一覧の並び順を更新日時の降順に変更
 [デザイン/ピース]一覧のソート機能を追加
 [デザイン/ピース]組織/カテゴリ記事一覧ピースに下位組織を含む設定を追加
 [デザイン/スタイルシート]スタイルシートの編集反映後、画面を遷移しないように変更
 [ディレクトリ] 同一コンテンツで同一アイテム種別のディレクトリを複数作成できないように変更
 [ディレクトリ/固定ページ] {$publishedOn}置換機能を削除
 [ディレクトリ/ファイル管理]プレビュー時にリンク先にファイル名が省略されているいる場合、index.htmlを表示するように変更
 [ディレクトリ/ファイル管理] ZIPファイルのエントリ情報が2階層目から始まった場合の展開方法を変更
 [ディレクトリ/再構築]コンテンツのコンテンツ名称の後ろに表示されているコンテンツ種別の表示内容を変更
 [操作ログ]ユーザーIDを表示するように変更
 [サイト]コンテンツメニューの並び順を変更
 [サイト/ドメイン] アクセス制御設定を追加
 [サイト/ドメイン] 非公開状態を追加
 [サイト/ドメイン] https用のnginx設定ファイルを書き出すように変更
 [サイト/ドメイン] サイト画像・紹介文の設定項目を削除
 [サイト/ドメイン] システム管理者が所属するサイトは削除不可に変更
 [ログイン/パスワード変更] パスワード同値チェックを追加
 [その他] 一覧画面に件数を表示するように変更

■軽微な改善

 [公開画面] HTMLを調整
 [管理画面]CSSを調整
 [その他] nginxにCache-Control設定を追加
 [その他] swfuploadを削除
 [その他] slonik.ymlにON/OFFフラグの設定を追加

■不具合修正

 [ディレクトリ]ディレクトリを新規作成した後に他のディレクトリをその中に移動するとエラーになる不具合を修正
 [カテゴリコンテンツ]カテゴリの記事表示順が反映されない不具合を修正
 [記事コンテンツ]記事番号検索に11桁以上の数字をいれて検索するとエラーになる
 [記事コンテンツ]連絡先を追加して保存すると連絡先の順番が逆順になる不具合を修正
 [記事コンテンツ]公開開始日時を設定して表示日時が空白で公開された場合、表示日時が正しく設定されない不具合を修正

■その他

 不要なコードを削除
 SQL等の調整を実施
 ツリーデータの読み込みを高速化
 N+1クエリの改善
 廃止予定メソッドを変更
 ハッシュ表記の統一
 ソースコードのリファクタリング

 

Joruri CMS 2017 Release 2からのバージョンアップ方法について

アプリケーションルートディレクトリに移動
$ cd /var/www/joruri

ソースを更新
$ git pull

configをバックアップ
$ mkdir config.bk
$ cp -ri config/*.yml config.bk

application.ymlをコピー
$ cp config/original/application.yml config/application.yml

slonik.ymlをコピー
$ cp config/original/slonik.yml config/slonik.yml

ライブラリを更新
$ bundle install

DBを更新
$ bundle exec rake db:migrate RAILS_ENV=production

cronを更新
$ bundle exec whenever --update-crontab

CSS, jsファイル等をコピー(public/_common ->  site/000*/public/_common)
$ bundle exec rake joruri:maintenance:common_dir:copy RAILS_ENV=production

assetsコンパイルを実行
$ bundle exec rake assets:precompile RAILS_ENV=production

delayed_jobを再起動
$ bundle exec rake delayed_job:restart RAILS_ENV=production

unicornプロセスを再起動
$ kill -USR2 `cat /var/www/joruri/tmp/pids/unicorn.pid`

nginx設定ファイルをコピー
$ cp config/nginx/samples/servers_common.conf config/nginx/servers_common.conf

nginx設定ファイルを再書き出し
$ RAILS_ENV=production ./bin/rails generate cms:nginx:site_config --force

nginxのSSL設定をconfig.bkから復元(httpsを運用しているサイトのみ)
$ vi config/nginx/servers/ssl_site_0001.d/ssl.conf
$ vi config/nginx/admin_servers/ssl_site_0001.d/ssl.conf

nginxを再起動
$ su -
# systemctl reload nginx

exiv2をインストール
# yum -y install exiv2