Joruri Mail 2.0.0 をリリースしました。

2016年8月9日

リリース内容

ruby,railsバージョンアップ

動作環境を CentOS 7.2, Ruby 2.3, Rails 4.2 に更新しました。

受信メールの多言語デコード

外国語文字コードのメールをUTF-8に変換して表示できるようになりました。
(対応する外国語文字コードはRubyがサポートする文字コードに依存します)

添付ファイル・メールボックスのドラッグ&ドロップ

メールへのファイル添付がドラッグ&ドロップでできるようになりました。
また、メールボックスの移動がドラッグ&ドロップでできるようになりました。

HTMLメールセキュリティ強化

安全なHTMLタグのみを表示許可するロジックに変更し、セキュリティを強化しました。

メールアドレスチェック強化

個人アドレス帳の設定時にメールアドレス形式をチェックすることにより、意図しない宛先が誤登録されないようにしました。

メール一覧画面の検索パラメーター維持強化

メール一覧画面で検索を行った後、メールの移動や削除等を実行した際に、検索パラメーターを維持するように変更しました。

メールフィルター処理バックグラウンド実行

フィルター処理するメールが一定数を超えた場合、バックグラウンドで実行するように変更しました。
サーバー負荷の急激な増加を軽減し、タイムアウトすることなく処理できるようになりました。

携帯画面のラベル表示

携帯画面にメールのラベルを表示するよう修正しました。

IMAP拡張コマンド対応

IMAP拡張コマンド(LIST-STATUS, MOVE, ESORT)に対応し、負荷を軽減しました。

その他

IMAP/SMTPサーバーの接続情報はyamlファイルで設定するよう変更しました。
バッチ処理の実行はアクセスが多い時間帯を避け、夜間実行するように変更しました(デフォルトでは午前3時に実行)。
未使用テーブルの削除やプログラムのリファクタリングにより、無駄な処理を削減しました。
テーブル名のプレフィックスとURLを変更しました。

旧バージョンからのバージョンアップ方法について

動作環境が変更となるため、新規サーバの構築(または既存サーバの再インストール)を想定しています。
以下のぺージを参照してください。

http://joruri-online.jp/mail/2016080500017/